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適したロングウィッグのチョイス

 総手植えによる方法もあれば、ミシンなどを使うマシンメイドで仕上げる方法もあり、それぞれの特徴を理解して購入するのが1つの手です。
価格では、マシンメイドよりも、職人による技術が加わる手植えが高めです。
仕上がりに関しては、職人の技術、マシンの性能によっても異なるので、一概にどちらがよいとは言い難いものです。
少ない毛量でもエアリー感のあるボリュームを作り出せるのは、手植えによる魅力です。
しかし最近では、手植えとマシンメイドの良い部分を採用した部分手植えも人気化しています。
ロングウィッグを着用する際、気になるつむじ部分を手植えすることで、分け目も自由自在に作ることが可能です。
正確性のあるマシンメイドで完成度を高め、コスパに優れたウィッグが購入できますし、医療用にも応用されています。


 ロングウィッグは、その長さの分だけ重さもあり、1日中つけていれば、負担もかかります。
素材はもちろん、新しい製法によって軽量化されたウィッグを選ぶことがベストです。
ロングウィッグの平均的な重さは200g程度であるため、試着せずに購入する場合には150g程度の軽さから選択するのがベストです。
また、ロングウィッグは頭頂部も重みでぺたんとしがちで、薄毛に見える悩みに発展することも少なくはありません。
ウィッグの種類には、ふんわりをキープする形状記憶ファイバー製品も提案されており、一度ポイントパーマを施すなど、重さによる難点をカバーするスタイルへと作り替えられる機能性で選ぶのもオススメです。
軽量化したものの、つむじや植えている隙間からヘアネットが見えるケースも少なくはないため、ただ単に軽さ重視で選ぶのには注意も必要です。
また、軽いことによって、風になびきやすくなり、しっかり装着できる作りであることもポイントです。
ヒモやアジャスターで調節するタイプ、クリップ式などもあるため、しっかり確認したい点です。


 人毛と人工毛、どちらがより良い製品であるのか、比べてから購入したいのはロングウィッグにも言える内容です。
人毛は自然、バレにくい点が大きいメリットで、大抵は、職人による総手植え製法で、品質重視となり、価格もそれなりに反映されています。
ただ、ヘアケアを怠れば、キューティクルが剥がれやすく、パサパサしがちなのは人毛のデメリットですが、シャンプーやコンディショナーで保湿、保護するお手入れで仕上がりをよくできます。
また、柔らかな毛質ならば、カール力も弱めですが、ゆるふわスタイルに期待できるのも人毛のメリットです。
一方、人工毛は軽さ、価格もリーズナブルで、パーマもカラーリングも施しやすいメリットがあります。
ただ、ロングウィッグならではの静電気が発生したり、ブラシでとかす際にもつれ、抜けやすくなる傾向です。
カラーやワックスなど、刺激に強いファイバーならではの活かし方としては、コスプレ専用とした使い方が期待できます。

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